背伸びをしたらなにもかもお終いよ

音楽の話、自分の考え

なぜパロディが好きか

パロディというのは好きですね

音楽のサンプリングとパロディは違うのかな


落語はねぇ、新作というのもあるのだろうけど、今まで語られてきた古典を演じる時に、それがどう語られてきたか、みたいなのがあるだろう

伝統、というのではない

文脈?

芸というのは、なんでしょうね

立場?

なんでしょうね?


簡単なパロディというのもあるけどね

簡単なメタフィクションみたいな

思想も面白味もないようなやつね


「それアレやーん」って言う、笑いはあるんですけど

私は「文脈ズラし」って言ってるけど


誘拐犯「娘は預かった」

厳格な父「娘はやらん」


これは文脈ズラしですね

ここにぶっ込んでやったーゃ、みたいな

どうじゃいどうじゃーい、という

好きなんだなぁ


比喩とかね、好きですね

まぁ個人的なものも出せる

その人の脳のメモリーに、近いところに置かれてるもの

個人的な感覚で近いものね


家の近くのアパートの色(緑と白のストライプ)が「メロン味と思わせてメロン味じゃないキャンディ」みたいだと思ったり


こういうのは脳でなんかの計算が行われてるのだろう

計算というか、処理が行われてる

それは電話帳をサッと見て、そこにある電話番号を暗算で全て足し合わせるみたいな、かなり計算量の多い処理かもしれない


リスペクトでやるパロディというのもありますね

うーん

まぁそれはパロディというか、芸を受け継いでるというか、継承というか

「おんなじところに立ってくれたかぁー」っていう

「ありがとう」っていう感じ


それとは違うやつで


例えばね、人間の体に、スイカとか?スイカは違うか。まぁマネキンの首?うーん、人間の首っぽい何か。それをつけて、なんか怖いですよね、そういう不気味なところもパロディかもね

違和感ですね

「そこはそれじゃなくない?」みたいな

ちょっと怖い感じ

好きかなぁ

そういうの、好きだなぁ

うわー、すごいなぁーって感じ


いがらしみきおの漫画で、豚がマントして歩いてて、すれ違った男が「豚のくせにマントしやがって」みたいなこと言って

豚は次に女性とすれ違うのだけど、女性はなにも言わない、豚はちょっとそれが気になる

女性が家に帰ったら、その家では、コタツの台がエプロンかけてて、それがお母さんなんですよ


???


これ、感想はなんだ

「アホか」って感じですけど

そりゃ、コタツがエプロンしてお母さんなんだから、そんな家庭で育ったら豚がマントしてるくらいなんとも思わないだろ、ってことなのか


なんかね、こういうの出されると、勝負してる感じがして、良いんですけど

作者と勝負してる感じ

好きだなぁ


パロディねぇ

アイアムサムっていう映画で、主人公のサムは知的障害者シングルファザーで、娘と離れ離れにされるかもしれないって裁判の時になんかセリフを言うんですよ。「知的障害者にマトモな証言できるかい」と高を括ってた相手側の弁護士(?)はビックリするんだけど、それは結局は映画かテレビかのセリフだった。「なーんだ、フン」みたいになって。

べつに映画かテレビのセリフでもね?

いいんじゃないかと思うのだけど。

印象に残ってるシーンだ


いいよなぁ

決まりきった挨拶みたいなのね

短いのはつまらないけどね

葬式で「お悔やみ申し上げます」みたいなだけじゃつまらない

いっそ、お悔やみの言葉は、「おひかえなすって!」みたいに形式が決まってて、言い立てみたいに、式ではそれを覚えて言うだけみたいなのが、いいんじゃないかな

地域によってちょっと差があったりして

そういうのいいんじゃないですかね


パロディ好きですね

繋がってる感じがいいのかな

あれもこれも組み合わせて君だけの最高の面白を作ろう!

みたいな

わー!いろいろ使える!ヒャッホーゥ!みたいな

カードを組み合わせて楽しい、みたいな

そういうの楽しいですね